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社会福祉への取り組み

社会福祉法人 平成福祉会

社会福祉法人 平成福祉会

誰もが、住みなれた地域で、安心して暮らしていける社会、それは私たちすべての願いです。

しかし、わが国を取りまく環境は、世界に例を見ない急速な高齢化、少子化、ニーズの多様化や犯罪の増加など、非常に厳しい状況です。

阪神住建では、このような時代に、社会福祉の向上に資することにより、社会に貢献したいと考え、平成 14 年 3 月に『社会福祉法人 平成福祉会』の設立、そして特別養護老人ホーム『平成新高苑』、知的障害者通所授産施設『にいたかの里』及び知的障害者通勤寮『ほほえみ寮』の設置・運営に全面的に寄与しております。

今後とも、地域に根ざした施設運営を図って参りますとともに、なお一層、社会福祉の向上のためには何をなすべきかを、真摯に研究していきたいと考えております。

 

基本方針
  1. 入所者・利用者の基本的人権を守ります。
    ゆとりある安心した生活の確保と、個人の尊厳を重視したサービスを提供します。

  2. 施設職員の資質向上を図ります。
    各施設では、入所者と利用者及びその家族からの多様なニーズに応えるため、日々知識や技術の向上に努め、お互いに協力し合って、ぬくもりのある、まごころサービスを提供します

  3. 地域との交流を図ります。
    地域との連携を基本とし、地域に開かれた施設として、『平成新高苑』では、介護教室を含め、あらゆる介護の相談等を実施しています。また、『にいたかの里』『ほほえみ寮』では、地域との行事等を通じて交流を図るなど、連携を密にしています。さらに、区役所や学校等、関係機関との協力体制を図り、地域ボランティア活動の育成支援など、地域交流の拠点施設としての役割を担います。

 

施設案内

○特別養護老人ホーム『平成新高苑』
(定員:入所 90 名 ショートステイ 10 名)

○地域在宅サービスステーション『陽だまりの苑』
(定員 20 名)
地域在宅サービスステーションでは 1 階で、天然温泉による入浴や食事、機能訓練などを行っています。特別養護老人ホームは 2 階から 5 階で、 1 名から 4 名の居室のほか、介護教育室や会議室を備え、生活指導員、介護職員、ケアマネージャー、医師、看護師、機能訓練指導員、及び管理栄養士が、利用者や入所者の状況に応じて、きめ細かなサポートを行っています。

 

○知的障害者通所授産施設『にいたかの里』
(定員 30 名)
通所授産施設では 1 階と 2 階で、利用者が将来の企業就労や福祉的就労に必要な働く意欲、働く心構え、作業に対する集中力や技術、そして協調性等の社会性を身につけるための作業学習や、自活に必要な訓練を行っています。作業内容としては、パソコン室での印刷作業をはじめ、パン工房でのパン作りや、内職・清掃などの軽作業です。

○知的障害者通勤寮『ほほえみ寮』
通勤寮では 2 階と 3 階で、利用者が居室やその他の設備を利用して、独立して生活が出来るよう必要な指導を行っています。

 

このように『にいたかの里』『ほほえみ寮』では、生活支援員・職業指導員がチームを組んで、利用者の特性に応じて安心して施設を利用していただき、社会的自立ができるようサポートしています。